ロキューン石
Rokühnite — FeCl2·2H2O
IMA承認
結晶系
単斜晶系
色
緑色、淡褐色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | ロキューン石 |
|---|---|
| 英名 | Rokühnite |
| 化学式 | FeCl2·2H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 緑色、淡褐色 |
| 発見国 | ドイツ |
| 発見年 | 1979 |
| ステータス | IMA承認 |
ロキューン石とは
ロキューン石は、鉄の塩化物水和物であり、蒸発岩鉱床や火山の噴気孔付近で見られる鉱物です。単斜晶系に属し、非常に吸湿性が高く、空気中の水分を吸収して溶けてしまう「潮解性」を持っています。そのため、自然界でも安定して存在できる場所が限られており、標本として維持するには高度な乾燥管理が必要となります。