レーメル石

Römerite — Fe2+Fe3+2(SO4)4·14H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
三斜晶系
茶褐色、黄色
光沢
ガラス光沢、樹脂光沢

基本データ

鉱物名レーメル石
英名Römerite
化学式Fe2+Fe3+2(SO4)4·14H2O
結晶系三斜晶系
光沢ガラス光沢、樹脂光沢
茶褐色、黄色
発見国ドイツ
発見年1858
鉱物グループRömerite
ステータスIMA承認(既存種)

レーメル石とは

レーメル石は、鉄の硫酸塩水和物からなる三斜晶系の鉱物です。硫化鉄鉱床の酸化帯で二次鉱物として生成されます。非常に水に溶けやすく、湿度の高い環境では潮解性を示すこともあるため、標本の保管には細心の注意が必要です。その結晶は独特の茶褐色を呈し、鉱物コレクターの間でその希少性が知られています。

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