リシェ鉱

Richetite — (Fe3+,Mg)xPb2+8.6(UO2)36O36(OH)24·41H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
三斜晶系
黒色、暗褐色
光沢
金属光沢、準金属光沢

基本データ

鉱物名リシェ鉱
英名Richetite
化学式(Fe3+,Mg)xPb2+8.6(UO2)36O36(OH)24·41H2O
結晶系三斜晶系
光沢金属光沢、準金属光沢
黒色、暗褐色
発見国Democratic Republic of the Congo
発見年1947
ステータスIMA承認(既存種)

リシェ鉱とは

リシェ鉱は、鉛とウランを含む非常に希少な酸化鉱物です。コンゴ民主共和国のシンコロブエ鉱山で発見されました。板状の微細な結晶として産出しますが、非常に強い放射能を持つため、一般の流通はほぼありません。ウラン鉱床の二次鉱物として生成され、鉱物学的にはウランの濃縮過程を理解するための重要な研究対象となっています。

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