ライヘンバッハ石

Reichenbachite — Cu5(PO4)2(OH)4
IMA承認
結晶系
単斜晶系
暗緑色、エメラルドグリーン
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名ライヘンバッハ石
英名Reichenbachite
化学式Cu5(PO4)2(OH)4
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
暗緑色、エメラルドグリーン
発見国ドイツ
発見年1985
ステータスIMA承認

ライヘンバッハ石とは

銅のリン酸塩鉱物であり、擬孔雀石(Pseudomalachite)やルドラム石の多形(同質異像)にあたります。ドイツのライヘンバッハで発見されたことから命名されました。単斜晶系に属し、美しい緑色の結晶を示します。二次鉱物として銅鉱床の酸化帯に産出し、他の銅二次鉱物と共生することが一般的です。結晶が小さいため、顕微鏡観察の対象となります。

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