ラバト石
Ravatite — C14H10
IMA承認
結晶系
単斜晶系
色
無色、白色
光沢
樹脂光沢、真珠光沢
基本データ
| 鉱物名 | ラバト石 |
|---|---|
| 英名 | Ravatite |
| 化学式 | C14H10 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 樹脂光沢、真珠光沢 |
| 色 | 無色、白色 |
| 発見国 | タジキスタン |
| 発見年 | 1992 |
| ステータス | IMA承認 |
ラバト石とは
ラバト石は、フェナントレン(C14H10)からなる非常に珍しい有機鉱物です。タジキスタンのラバト付近にある燃焼中の石炭層から発見されました。天然の有機化合物が結晶化したものであり、その成立過程は非常に特殊です。非常に柔らかく、熱に弱いため、標本としての取り扱いには細心の注意を払う必要があります。宝石的な価値はありません。