ランシエ鉱

Ranciéite — (Ca,Mn2+)0.2(Mn4+,Mn3+)O2·0.6H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
六方晶系
暗褐色、黒色、銀灰色
光沢
金属光沢、土状光沢

基本データ

鉱物名ランシエ鉱
英名Ranciéite
化学式(Ca,Mn2+)0.2(Mn4+,Mn3+)O2·0.6H2O
結晶系六方晶系
光沢金属光沢、土状光沢
暗褐色、黒色、銀灰色
発見国フランス
発見年1859
ステータスIMA承認(既存種)

ランシエ鉱とは

ランシエ鉱は、カルシウムとマンガンを含む水和酸化鉱物です。フランスのランシエ鉱山で発見されたことにちなんで命名されました。通常は土状や塊状、あるいは層状の集合体として産出し、光沢は鈍いことが多いです。マンガン鉱床の風化帯で形成される二次鉱物であり、銀色を帯びた黒色の外観が特徴的ですが、非常に脆い性質を持ちます。

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