カンディライト
Qandilite — (Mg,Fe3+)2(Ti,Fe3+,Al)O4
IMA承認
結晶系
等軸晶系・正方晶系
色
黒色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | カンディライト |
|---|---|
| 英名 | Qandilite |
| 化学式 | (Mg,Fe3+)2(Ti,Fe3+,Al)O4 |
| 結晶系 | 等軸晶系・正方晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 黒色 |
| 発見国 | Iraq |
| 発見年 | 1980 |
| 鉱物グループ | Spinel |
| ステータス | IMA承認 |
カンディライトとは
カンディライトは、マグネシウム、鉄、チタンを含むスピネルグループの酸化鉱物です。イラクのカンディル山脈で発見されたことからその名がつきました。等軸晶系に属し、通常は粒状や塊状の形態で産出します。高温の変成作用を受けた岩石中に見られ、スピネルグループの中でもチタンを多く含む特異な組成を持つため、地球化学的な研究対象となります。