磁硫鉄鉱(ピロータイト)

Pyrrhotite — Fe7S8
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系・hexagonal, orthorhombic
ブロンズ色、褐色
光沢
金属光沢

基本データ

鉱物名磁硫鉄鉱(ピロータイト)
英名Pyrrhotite
化学式Fe7S8
結晶系単斜晶系・hexagonal, orthorhombic
光沢金属光沢
ブロンズ色、褐色
発見国日本
発見年1835
鉱物グループNickeline
ステータスIMA承認(既存種)

磁硫鉄鉱(ピロータイト)とは

磁硫鉄鉱は、鉄と硫黄からなる鉱物で、その名の通り磁性を持つことが最大の特徴です。色はブロンズのような独特の褐色を呈し、黄鉄鉱(パイライト)よりも色が暗く、磁石に引き寄せられることで容易に識別できます。化学組成において鉄が不足していることが多く、その欠損の度合いによって磁性の強さが変化します。ニッケル鉱床などに多く伴って産出します。

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