緑鉛鉱(パイロモルファイト)

Pyromorphite — Pb5(PO4)3Cl
IMA承認(既存種)
結晶系
六方晶系
緑色、黄色、褐色
光沢
樹脂光沢、金剛光沢

基本データ

鉱物名緑鉛鉱(パイロモルファイト)
英名Pyromorphite
化学式Pb5(PO4)3Cl
結晶系六方晶系
光沢樹脂光沢、金剛光沢
緑色、黄色、褐色
発見国ドイツ
発見年1813
鉱物グループApatite
ステータスIMA承認(既存種)

緑鉛鉱(パイロモルファイト)とは

緑鉛鉱は、鉛のリン酸塩鉱物で、その鮮やかな緑色と樽状の六角柱結晶が特徴です。名前はギリシャ語で「火」と「形」を意味し、溶融した後に再結晶する際の独特な形状に由来します。鉛鉱床の酸化帯で形成される二次鉱物で、バナジン鉛鉱やミメット鉱とグループを形成します。その美しさから、観賞用標本として非常に人気が高い鉱物です。

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