パイロクロアイト(菱マンガン鉱変種)

Pyrochroite — Mn2+(OH)2
IMA承認(既存種)
結晶系
六方晶系
白、淡緑(空気に触れると黒変)
光沢
真珠光沢

基本データ

鉱物名パイロクロアイト(菱マンガン鉱変種)
英名Pyrochroite
化学式Mn2+(OH)2
結晶系六方晶系
光沢真珠光沢
白、淡緑(空気に触れると黒変)
発見国スウェーデン
発見年1864
鉱物グループBrucite
ステータスIMA承認(既存種)

パイロクロアイト(菱マンガン鉱変種)とは

パイロクロアイトは、マンガンの水酸化物鉱物です。新鮮な状態では無色や白、淡い緑色をしていますが、空気に触れると急速に酸化して黒色のマンガン酸化物に変化するという非常に不安定な性質を持っています。この劇的な変化が名前の由来(火の色)となりました。主にマンガン鉱床の熱水脈や変成岩中に産出し、板状結晶を形成します。

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