パイロベロナイト

Pyrobelonite — PbMn2+VO4(OH)
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
赤褐色、鮮赤色
光沢
金剛光沢、準金属光沢

基本データ

鉱物名パイロベロナイト
英名Pyrobelonite
化学式PbMn2+VO4(OH)
結晶系斜方晶系
光沢金剛光沢、準金属光沢
赤褐色、鮮赤色
発見国スウェーデン
発見年1919
鉱物グループDescloizite
ステータスIMA承認(既存種)

パイロベロナイトとは

パイロベロナイトは、鉛とマンガンを含むバナジン酸塩鉱物です。名前はギリシャ語で「火」と「針」を意味し、その燃えるような赤い色と針状の結晶形態に由来しています。マンガン鉱床において稀に発見される二次鉱物であり、デクロワゾー石グループに属します。その鮮やかな色彩と希少性から、鉱物コレクターの間で高く評価されています。

関連する鉱物