パッタパ鉱

Puttapaite — Pb2Mn2+2ZnCr3+4O2(AsO4)4(OH)6·12H2O
Approved,Pending publication
結晶系
単斜晶系
暗緑色、黒緑色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名パッタパ鉱
英名Puttapaite
化学式Pb2Mn2+2ZnCr3+4O2(AsO4)4(OH)6·12H2O
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
暗緑色、黒緑色
発見国オーストラリア
発見年2020
ステータスApproved,Pending publication

パッタパ鉱とは

パッタパ鉱は、鉛、マンガン、亜鉛、クロムを含む非常に珍しいヒ酸塩鉱物です。オーストラリアのパッタパ鉱山で発見されました。クロムに由来する深い緑色が特徴です。多くの金属元素が複雑に組み合わさった構造を持ち、酸化帯の特殊な環境下で生成されます。鉛やヒ素といった有害な元素を含むため、取り扱いには十分な配慮が必要ですが、その希少な組成から鉱物学的に非常に興味深い種です。

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