プシュチャロフスキー鉱

Pushcharovskite — K0.6Cu18[AsO2(OH)2]4[AsO3OH]10(AsO4)(OH)9.6·18.6H2O
IMA承認
結晶系
三斜晶系
緑色、淡緑色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名プシュチャロフスキー鉱
英名Pushcharovskite
化学式K0.6Cu18[AsO2(OH)2]4[AsO3OH]10(AsO4)(OH)9.6·18.6H2O
結晶系三斜晶系
光沢ガラス光沢
緑色、淡緑色
発見国フランス
発見年1995
ステータスIMA承認

プシュチャロフスキー鉱とは

プシュチャロフスキー鉱は、カリウムと銅を含む非常に複雑なヒ酸塩鉱物です。ロシアの著名な結晶学者プシュチャロフスキーにちなんで命名されました。銅鉱床の酸化帯で二次鉱物として生成され、美しい緑色の微細な結晶集合体として見つかります。化学組成が極めて複雑で、ヒ酸基の結合様式が学術的に注目されています。毒性のあるヒ素を含むため、標本の取り扱いには注意が必要です。

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