シュードルチル(仮ルチル)

Pseudorutile — Fe3+2Ti4+3O9
Approved,Redefined
結晶系
六方晶系
黒色、暗褐色
光沢
亜金属光沢

基本データ

鉱物名シュードルチル(仮ルチル)
英名Pseudorutile
化学式Fe3+2Ti4+3O9
結晶系六方晶系
光沢亜金属光沢
黒色、暗褐色
発見国オーストラリア
発見年1966
鉱物グループTivanite
ステータスApproved,Redefined

シュードルチル(仮ルチル)とは

シュードルチルは、鉄とチタンを含む酸化物鉱物です。イルメナイトが風化する過程で生成される中間生成物であり、ルチル(金紅石)に似た外観を持ちますが、結晶構造が異なります。砂鉱床中に微粒状で含まれることが多く、チタン資源の原料として工業的に重要な役割を果たしています。肉眼での識別は困難で、分析によって特定されることが多い鉱物です。

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