シュードリヨン石
Pseudolyonsite — Cu3(VO4)2
IMA承認
結晶系
単斜晶系
色
黒色、暗赤色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | シュードリヨン石 |
|---|---|
| 英名 | Pseudolyonsite |
| 化学式 | Cu3(VO4)2 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 黒色、暗赤色 |
| 発見国 | ロシア |
| 発見年 | 2009 |
| ステータス | IMA承認 |
シュードリヨン石とは
シュードリヨン石は、銅のバナジウム塩鉱物です。ロシアのカムチャッカ半島にあるトルバチク火山の噴気孔で発見されました。リヨン石(Lyonsite)の多形であり、高温の火山ガスから直接結晶化したものです。非常に小さな黒色の結晶として産出し、その形成過程は地球深部の元素循環を知る上での重要な手がかりとなります。一般市場にはほぼ出回らない超希少鉱物です。