ポリリシオナイト(多リチウム雲母)

Polylithionite — KLi2AlSi4O10F2
IMA承認
結晶系
単斜晶系
無色、白色、淡緑色、淡ピンク
光沢
真珠光沢、ガラス光沢

基本データ

鉱物名ポリリシオナイト(多リチウム雲母)
英名Polylithionite
化学式KLi2AlSi4O10F2
結晶系単斜晶系
光沢真珠光沢、ガラス光沢
無色、白色、淡緑色、淡ピンク
発見国Denmark (Greenland)
発見年1884
鉱物グループMica
ステータスIMA承認

ポリリシオナイト(多リチウム雲母)とは

ポリリシオナイトは、リチウムを豊富に含む雲母グループの鉱物です。グリーンランドで最初に発見されました。リチア雲母(レピドライト)に似ていますが、よりリチウム含有量が多いのが特徴です。ペグマタイト中に産出し、板状や鱗片状の結晶集合体を作ります。真珠のような光沢を持ち、リチウム資源の鉱石として、また鉱物標本として価値があります。

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