ポリハライト(多塩岩)
Polyhalite — K2Ca2Mg(SO4)4·2H2O
IMA承認(既存種)
硬度
3.5 / 10
結晶系
三斜晶系
色
無色、白色、灰色、赤色、橙色
光沢
ガラス光沢、樹脂光沢
比重
2.78
モース硬度
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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 3.5 — ナイフ(5.5)より柔らかく、ジュエリーには注意が必要です
基本データ
| 鉱物名 | ポリハライト(多塩岩) |
|---|---|
| 英名 | Polyhalite |
| 化学式 | K2Ca2Mg(SO4)4·2H2O |
| 結晶系 | 三斜晶系 |
| モース硬度 | 3.5 |
| 比重 | 2.78 |
| 屈折率 | 1.556 |
| 光沢 | ガラス光沢、樹脂光沢 |
| 色 | 無色、白色、灰色、赤色、橙色 |
| 透明度 | Opaque |
| 発見国 | United Kingdom |
| 発見年 | 1817 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ポリハライト(多塩岩)とは
ポリハライトは、カリウム、カルシウム、マグネシウムの含水硫酸塩鉱物です。蒸発岩鉱床(塩湖の跡など)で発見され、多くの塩を含むことから命名されました。酸化鉄の混入により、美しい赤色や橙色を呈することが多いです。肥料の原料(カリ肥料)として産業的に非常に重要ですが、水に溶けやすい性質があるため、標本の保管には乾燥した環境が必須となります。