ポリディマイト(多晶ニッケル鉱)

Polydymite — Ni2+Ni3+2S4
IMA承認(既存種)
結晶系
等軸晶系
鋼灰色、銀白色
光沢
金属光沢

基本データ

鉱物名ポリディマイト(多晶ニッケル鉱)
英名Polydymite
化学式Ni2+Ni3+2S4
結晶系等軸晶系
光沢金属光沢
鋼灰色、銀白色
発見国ドイツ
発見年1876
鉱物グループSpinel
ステータスIMA承認(既存種)

ポリディマイト(多晶ニッケル鉱)とは

ポリディマイトは、ニッケルの硫化物鉱物で、リンネ鉱グループに属します。ドイツの鉱山で発見され、双晶になりやすい性質からギリシャ語で「多い」と「双子」を意味する言葉を組み合わせて命名されました。ニッケル鉱床において、他の硫化物鉱物と共に産出します。金属光沢が強く、ニッケル資源としても重要ですが、標本としては双晶の形態が観察されるものが珍重されます。

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