ピナキオライト(ピナキオ石)

Pinakiolite — (Mg,Mn)2(Mn3+,Sb5+)O2(BO3)
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
黒色、暗緑色
光沢
金属光沢、準金属光沢

基本データ

鉱物名ピナキオライト(ピナキオ石)
英名Pinakiolite
化学式(Mg,Mn)2(Mn3+,Sb5+)O2(BO3)
結晶系単斜晶系
光沢金属光沢、準金属光沢
黒色、暗緑色
発見国スウェーデン
発見年1890
ステータスIMA承認(既存種)

ピナキオライト(ピナキオ石)とは

ピナキオライトは、マグネシウム、マンガン、アンチモンを含むホウ酸塩鉱物です。スウェーデンのロングバン鉱山で発見されました。名前はギリシャ語で「板」を意味する言葉に由来し、その名の通り板状の結晶を形成します。マンガン鉱床という特殊な環境下で生成される希少な鉱物であり、その独特の結晶構造は鉱物学者の研究対象となっています。

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