ピルゼン石(ピルゼナイト)

Pilsenite — Bi4Te3
Approved,Redefined
結晶系
六方晶系
銀白色、鉛灰色
光沢
金属光沢

基本データ

鉱物名ピルゼン石(ピルゼナイト)
英名Pilsenite
化学式Bi4Te3
結晶系六方晶系
光沢金属光沢
銀白色、鉛灰色
発見国ハンガリー
発見年1853
鉱物グループTetradymite
ステータスApproved,Redefined

ピルゼン石(ピルゼナイト)とは

ピルゼン石は、ビスマスとテルルからなるテルル化鉱物です。スロバキアの旧名ピルゼン(現在のジブラ)にちなんで命名されました。金属光沢を持つ銀白色の板状結晶として産出します。テルル化鉱物は金や銀の鉱床に伴って発見されることが多く、鉱床学的に重要な意味を持ちます。非常に柔らかく、劈開が明瞭なため、取り扱いには注意が必要です。

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