ピエロタイト
Pierrotite — Tl2(Sb,As)10S16
IMA承認
結晶系
斜方晶系
色
暗灰色、黒色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | ピエロタイト |
|---|---|
| 英名 | Pierrotite |
| 化学式 | Tl2(Sb,As)10S16 |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 暗灰色、黒色 |
| 発見国 | フランス |
| 発見年 | 1969 |
| 鉱物グループ | Sartorite |
| ステータス | IMA承認 |
ピエロタイトとは
ピエロタイトは、タリウム、アンチモン、ヒ素を含む硫塩鉱物です。1970年にフランスで発見されました。非常に毒性の強いタリウムとヒ素を同時に含むため、鉱物標本の中でも特に取り扱いに注意を要する種類です。金属光沢を持つ暗色の結晶ですが、空気に触れることで表面が変化することもあり、密閉保管が推奨される専門家向けの鉱物です。