リン鉄石(りんてつせき)

Phosphoferrite — Fe2+3(PO4)2·3H2O
Approved,Redefined
結晶系
斜方晶系
無色、白、淡緑色、黄色、茶色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名リン鉄石(りんてつせき)
英名Phosphoferrite
化学式Fe2+3(PO4)2·3H2O
結晶系斜方晶系
光沢ガラス光沢
無色、白、淡緑色、黄色、茶色
発見国ドイツ
発見年1920
鉱物グループReddingite
ステータスApproved,Redefined

リン鉄石(りんてつせき)とは

リン鉄石は、鉄のリン酸塩鉱物で、レディンガイト・グループに属します。ペグマタイト中の一次鉱物が変質してできる二次鉱物として産出します。新鮮な状態では無色や淡色ですが、空気に触れて鉄が酸化すると黄色や茶色へと変化していきます。結晶は粒状や塊状で見つかることが多く、リン酸塩鉱物の多様性を示す標本として知られています。

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