リンエレンベルガー石

Phosphoellenbergerite — (Mg,[box])2Mg12(PO4,PO3OH)6(PO3OH,CO3)2(OH)6
IMA承認
結晶系
六方晶系
無色、淡紫色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名リンエレンベルガー石
英名Phosphoellenbergerite
化学式(Mg,[box])2Mg12(PO4,PO3OH)6(PO3OH,CO3)2(OH)6
結晶系六方晶系
光沢ガラス光沢
無色、淡紫色
発見国イタリア
発見年1994
鉱物グループEllenbergerite
ステータスIMA承認

リンエレンベルガー石とは

リンエレンベルガー石は、高圧変成岩の中に産出する非常に珍しいマグネシウムのリン酸塩鉱物です。イタリアのアルプス山脈などで発見されています。エレンベルガー石のケイ素がリンに置き換わった種であり、超高圧下での地球内部の物質循環を知るための重要な手がかりとなる鉱物です。微小な結晶として他の鉱物の中に含まれることが多いです。

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