ペッツ鉱(ペッツ石)
Petzite — Ag3AuTe2
IMA承認(既存種)
結晶系
等軸晶系
色
鋼灰色、鉄黒色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | ペッツ鉱(ペッツ石) |
|---|---|
| 英名 | Petzite |
| 化学式 | Ag3AuTe2 |
| 結晶系 | 等軸晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 鋼灰色、鉄黒色 |
| 発見国 | ルーマニア |
| 発見年 | 1845 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ペッツ鉱(ペッツ石)とは
ペッツ鉱は、銀と金を含むテルル化鉱物です。ルーマニアで最初に発見されました。金と銀の比率が約1:3の割合で含まれており、貴金属の重要な鉱石となることもあります。金属光沢を持ちますが、空気にさらされると急速に光沢を失い、黒ずむ性質があります。テルルを含む鉱床において、他の金・銀鉱物と共に産出することが一般的です。