ペナント石

Pennantite — Mn2+5Al(Si3Al)O10(OH)8
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
暗赤色、褐色
光沢
真珠光沢、樹脂光沢

基本データ

鉱物名ペナント石
英名Pennantite
化学式Mn2+5Al(Si3Al)O10(OH)8
結晶系斜方晶系
光沢真珠光沢、樹脂光沢
暗赤色、褐色
発見国United Kingdom
発見年1946
鉱物グループChlorite, Clay
ステータスIMA承認(既存種)

ペナント石とは

ペナント石は、マンガンを豊富に含む緑泥石(クロライト)グループの鉱物です。イギリスのウェールズにあるマンガン鉱山で発見され、鉱物学者のトーマス・ペナントにちなんで命名されました。層状の構造を持ち、マンガンに起因する深い赤色や褐色が特徴的です。主に変成したマンガン鉱床において産出する希少な種です。

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