パウルシェラー石
Paulscherrerite — (UO2)(OH)2
IMA承認
結晶系
斜方晶系・単斜晶系
色
黄色、黄金色
光沢
樹脂光沢
基本データ
| 鉱物名 | パウルシェラー石 |
|---|---|
| 英名 | Paulscherrerite |
| 化学式 | (UO2)(OH)2 |
| 結晶系 | 斜方晶系・単斜晶系 |
| 光沢 | 樹脂光沢 |
| 色 | 黄色、黄金色 |
| 発見国 | オーストラリア |
| 発見年 | 2008 |
| ステータス | IMA承認 |
パウルシェラー石とは
パウルシェラー石は、ウランの二次鉱物であり、水酸化ウラニルを主成分とします。スイスの物理学者パウル・シェラーにちなんで命名されました。鮮やかな黄色が特徴ですが、放射性を有するため、保管には鉛容器の使用や換気などの適切な安全対策が不可欠です。鉱物学的には、ウラン鉱床の酸化帯における形成過程を示す重要な鉱物です。