パルセッテン鉱
Parsettensite — (K,Na,Ca)7.5(Mn,Mg)49Si72O168(OH)50·nH2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
銅褐色、赤褐色
光沢
真珠光沢から金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | パルセッテン鉱 |
|---|---|
| 英名 | Parsettensite |
| 化学式 | (K,Na,Ca)7.5(Mn,Mg)49Si72O168(OH)50·nH2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 真珠光沢から金属光沢 |
| 色 | 銅褐色、赤褐色 |
| 発見国 | スイス |
| 発見年 | 1923 |
| 鉱物グループ | Stilpnomelane, Clay |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
パルセッテン鉱とは
パルセッテン鉱は、マンガンを主成分とする層状ケイ酸塩鉱物です。スイスのパルセッテン・アルプスで発見されたことが名前の由来です。スティルプノメレーンに似た外観を持ち、銅褐色から赤褐色の薄片状結晶として産出します。マンガン鉱床において、低温暖圧の変成作用によって生成されることが多く、地質学的な指標としても重要です。