パラシンプレサイト(副共生鉱)

Parasymplesite — Fe2+3(AsO4)2·8H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
深緑色、淡緑色
光沢
ガラス光沢~真珠光沢

基本データ

鉱物名パラシンプレサイト(副共生鉱)
英名Parasymplesite
化学式Fe2+3(AsO4)2·8H2O
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢~真珠光沢
深緑色、淡緑色
発見国日本
発見年1954
鉱物グループVivianite
ステータスIMA承認(既存種)

パラシンプレサイト(副共生鉱)とは

パラシンプレサイトは、鉄のヒ酸塩鉱物です。シンプレサイト(Symplesite)の同質異像体であり、単斜晶系の結晶構造を持ちます。日本の島根県にある喜多平鉱山で初めて発見された、日本産新鉱物の一つです。美しい緑色の結晶が特徴ですが、ヒ素を主成分とするため取り扱いには注意が必要です。酸化帯の二次鉱物として、他のヒ酸塩鉱物と共生することが多いです。

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