パラロバーツ石

Pararobertsite — Ca2Mn3+3(PO4)3O2·3H2O
IMA承認
結晶系
単斜晶系
赤褐色、暗褐色
光沢
ガラス光沢~真珠光沢

基本データ

鉱物名パラロバーツ石
英名Pararobertsite
化学式Ca2Mn3+3(PO4)3O2·3H2O
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢~真珠光沢
赤褐色、暗褐色
発見国アメリカ
発見年1987
ステータスIMA承認

パラロバーツ石とは

パラロバーツ石は、カルシウムとマンガンを含むリン酸塩鉱物です。ロバーツ石(Robertsite)の同質異像体であり、主にマンガン鉱床の酸化帯で発見されます。板状や刃状の小さな結晶が放射状に集まった形態で産出することが多く、その深い赤褐色が特徴です。化学的に複雑な構造を持ち、マンガンの酸化状態やリン酸塩の結合様式を研究する上で重要な鉱物です。

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