パラオトウェイ石

Paraotwayite — Ni(OH)2-x(SO4,CO3)0.5x
IMA承認
結晶系
単斜晶系
緑色、淡緑色
光沢
真珠光沢~絹糸光沢

基本データ

鉱物名パラオトウェイ石
英名Paraotwayite
化学式Ni(OH)2-x(SO4,CO3)0.5x
結晶系単斜晶系
光沢真珠光沢~絹糸光沢
緑色、淡緑色
発見国オーストラリア
発見年1984
ステータスIMA承認

パラオトウェイ石とは

パラオトウェイ石は、ニッケルを含む水酸化硫酸塩・炭酸塩鉱物です。西オーストラリア州のオトウェイ・ニッケル鉱床で発見されました。繊維状の結晶が絡み合った集合体として産出することが多く、その美しい緑色はニッケル成分に由来します。蛇紋岩化した超塩基性岩の酸化帯で見られる二次鉱物であり、ニッケル鉱床の探査において指標となることがあります。

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