パララウリオン石
Paralaurionite — PbCl(OH)
IMA承認(既存種)
硬度
3.0 / 10
結晶系
単斜晶系
色
無色、白色、淡黄色、淡青色
光沢
金剛光沢、真珠光沢
比重
6.1
モース硬度
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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 3.0 — 銅貨(3.5)程度の硬さで、やや傷つきやすい鉱物です
基本データ
| 鉱物名 | パララウリオン石 |
|---|---|
| 英名 | Paralaurionite |
| 化学式 | PbCl(OH) |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| モース硬度 | 3.0 |
| 比重 | 6.1 |
| 屈折率 | 2.133 |
| 光沢 | 金剛光沢、真珠光沢 |
| 色 | 無色、白色、淡黄色、淡青色 |
| 透明度 | Translucent |
| 発見国 | ギリシャ |
| 発見年 | 1899 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
パララウリオン石とは
パララウリオン石は、鉛の塩化物水酸化物鉱物です。ギリシャのラウリオン銀山で発見されたラウリオン石の同質異像で、単斜晶系に属します。古代の鉛スラグ(製錬滓)が海水と反応して形成されることもある、興味深い成因を持つ鉱物です。金剛光沢を持つ美しい透明結晶になることがあり、コレクターに人気がありますが、鉛毒性には注意が必要です。