パラヒビン石(パラヒビンジャイト)

Parahibbingite — Fe2+2(OH)3Cl
IMA承認
結晶系
六方晶系
緑色、淡緑色(酸化すると褐色)
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名パラヒビン石(パラヒビンジャイト)
英名Parahibbingite
化学式Fe2+2(OH)3Cl
結晶系六方晶系
光沢ガラス光沢
緑色、淡緑色(酸化すると褐色)
発見国南アフリカ
発見年2020
ステータスIMA承認

パラヒビン石(パラヒビンジャイト)とは

パラヒビン石は、鉄の塩化物水酸化物鉱物です。ヒビン石の同質異像であり、六方晶系の構造を持ちます。鉄鋼の腐食プロセスや、特定の地質環境における鉄の変質産物として発見されることがあります。新鮮な状態では緑色をしていますが、空気中の酸素や湿気に触れると急速に酸化して褐色に変化しやすい、非常にデリケートな鉱物です。

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