パラドクラス鉱(パラドクラサイト)
Paradocrasite — Sb2(Sb,As)2
IMA承認
結晶系
単斜晶系
色
銀白色、灰色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | パラドクラス鉱(パラドクラサイト) |
|---|---|
| 英名 | Paradocrasite |
| 化学式 | Sb2(Sb,As)2 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 銀白色、灰色 |
| 発見国 | オーストラリア |
| 発見年 | 1969 |
| ステータス | IMA承認 |
パラドクラス鉱(パラドクラサイト)とは
パラドクラス鉱は、アンチモンとヒ素を主成分とする非常に希少な硫塩鉱物です。1971年にオーストラリアのブロークンヒルで発見されました。金属光沢を持つ銀白色の結晶が特徴ですが、空気中で酸化すると黒ずむ性質があります。結晶構造は単斜晶系に属し、アンチモン鉱石の随伴鉱物として産出されることが一般的です。学術的な価値が非常に高い鉱物です。