パリゴルスカイト(山皮/マウンテンレザー)
Palygorskite — (Mg,Al)2Si4O10(OH)·4H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系・斜方晶系
色
白色、灰色、淡黄色
光沢
土状光沢、鈍い光沢
基本データ
| 鉱物名 | パリゴルスカイト(山皮/マウンテンレザー) |
|---|---|
| 英名 | Palygorskite |
| 化学式 | (Mg,Al)2Si4O10(OH)·4H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系・斜方晶系 |
| 光沢 | 土状光沢、鈍い光沢 |
| 色 | 白色、灰色、淡黄色 |
| 発見国 | ロシア |
| 発見年 | 1862 |
| 鉱物グループ | Palygorskite, Clay |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
パリゴルスカイト(山皮/マウンテンレザー)とは
パリゴルスカイトは、マグネシウムとアルミニウムを含む含水ケイ酸塩鉱物です。繊維状の結晶が絡み合い、フェルトや革のような質感を持つため「マウンテンレザー(山皮)」とも呼ばれます。粘土鉱物の一種で、吸着性や触媒能に優れているため、古くはマヤ文明の顔料「マヤブルー」の原料としても使用されました。地質学的にも産業的にも興味深い鉱物です。