オキシ金雲母(オキシフロゴパイト)
Oxyphlogopite — K(Mg,Ti,Fe)3[(Si,Al)4O10](O,F)2
IMA承認
結晶系
単斜晶系
色
茶色、赤褐色、黒色
光沢
真珠光沢、ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | オキシ金雲母(オキシフロゴパイト) |
|---|---|
| 英名 | Oxyphlogopite |
| 化学式 | K(Mg,Ti,Fe)3[(Si,Al)4O10](O,F)2 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 真珠光沢、ガラス光沢 |
| 色 | 茶色、赤褐色、黒色 |
| 発見国 | ドイツ |
| 発見年 | 2009 |
| 鉱物グループ | Mica |
| ステータス | IMA承認 |
オキシ金雲母(オキシフロゴパイト)とは
オキシ金雲母は、雲母グループの金雲母において水酸基が酸素に置換された鉱物です。主に火山岩や変成岩中に産出し、チタンや鉄を豊富に含むことで濃い茶色や赤褐色を呈するのが特徴です。一般的な金雲母と同様に、薄い板状に剥がれる性質(劈開)を持ちます。学術的な研究対象としての側面が強く、宝石やパワーストーンとしての流通は一般的ではありません。