オキサマイト(シュウ酸アンモニウム石)

Oxammite — (NH4)2(C2O4)·H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
白色、黄色、無色
光沢
真珠光沢、土状光沢

基本データ

鉱物名オキサマイト(シュウ酸アンモニウム石)
英名Oxammite
化学式(NH4)2(C2O4)·H2O
結晶系斜方晶系
光沢真珠光沢、土状光沢
白色、黄色、無色
発見国ペルー
発見年1870
鉱物グループOxalate
ステータスIMA承認(既存種)

オキサマイト(シュウ酸アンモニウム石)とは

オキサマイトは、天然に産出するシュウ酸アンモニウムの結晶です。主にグアノ(鳥の糞の堆積物)の中に発見される有機鉱物の一種です。非常に不安定な鉱物であり、水に溶けやすく、乾燥した環境でなければ保存が困難です。自然界における窒素循環や有機物の分解過程を示す興味深い鉱物ですが、標本としての流通は極めて稀です。

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