オトレ石(オトレライト)

Ottrélite — Mn2+Al2O(SiO4)(OH)2
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
暗緑色、黒緑色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名オトレ石(オトレライト)
英名Ottrélite
化学式Mn2+Al2O(SiO4)(OH)2
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
暗緑色、黒緑色
発見国ベルギー
発見年1842
鉱物グループChloritoid
ステータスIMA承認(既存種)

オトレ石(オトレライト)とは

オトレ石は、マンガン、アルミニウムを含むケイ酸塩鉱物で、クロリトイド(硬緑泥石)グループに属します。ベルギーのオトレ地方で発見されました。変成岩(特に千枚岩や粘板岩)の中に、小さな板状や鱗片状の結晶として産出します。暗緑色の地味な外観ですが、岩石の変成条件を示す指標鉱物として地質学的に重要な役割を果たします。

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