オホーツク石

Okhotskite — Ca2Mn2+Mn3+2(Si2O7)(SiO4)(OH)2·H2O
IMA承認
結晶系
単斜晶系
暗赤色、オレンジ色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名オホーツク石
英名Okhotskite
化学式Ca2Mn2+Mn3+2(Si2O7)(SiO4)(OH)2·H2O
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
暗赤色、オレンジ色
発見国日本
発見年1985
鉱物グループPumpellyite
ステータスIMA承認

オホーツク石とは

オホーツク石は、日本の北海道常呂町(現北見市)のマンガン鉱山で発見された日本産新鉱物です。パンペリー石グループに属し、マンガンを豊富に含むケイ酸塩鉱物です。単斜晶系の結晶構造を持ち、その名はオホーツク海にちなんで命名されました。マンガン鉱床の変成作用によって形成される、学術的に貴重な鉱物です。

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