ノヴゴロドヴァ石

Novgorodovaite — Ca2(C2O4)Cl2·2H2O
IMA承認
結晶系
単斜晶系
無色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名ノヴゴロドヴァ石
英名Novgorodovaite
化学式Ca2(C2O4)Cl2·2H2O
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
無色
発見国カザフスタン
発見年2000
鉱物グループOxalate
ステータスIMA承認

ノヴゴロドヴァ石とは

ノヴゴロドヴァ石は、カルシウムのシュウ酸塩に塩素が加わった極めて珍しい有機鉱物です。ロシアの塩類ドーム(石膏鉱床)で発見されました。有機化合物であるシュウ酸を含む鉱物は自然界では非常に稀です。無色透明の微小な結晶として産出し、水溶性があるため、湿度の高い場所では溶けてしまう恐れがあります。地球化学における炭素循環や有機鉱物の形成過程を研究する上で重要な存在です。

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