ネオトス石

Neotocite — (Mn,Fe)SiO3·H2O (?)
IMA承認(既存種)
結晶系
非晶質
黒色、暗褐色
光沢
樹脂光沢、ガラス光沢

基本データ

鉱物名ネオトス石
英名Neotocite
化学式(Mn,Fe)SiO3·H2O (?)
結晶系非晶質
光沢樹脂光沢、ガラス光沢
黒色、暗褐色
発見国スウェーデン
発見年1849
鉱物グループAllophane
ステータスIMA承認(既存種)

ネオトス石とは

ネオトス石は、マンガンと鉄の含水ケイ酸塩からなる非晶質(アモルファス)の鉱物です。マンガン鉱床の酸化帯で二次鉱物として形成されます。見た目は黒く光沢があり、一見すると黒曜石や樹脂のように見えます。決まった結晶構造を持たないため、化学組成には幅があります。鉱物標本としては、その独特の質感と成因から興味深い存在とされています。

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