ナギャグ石(ナギャグ鉱)
Nagyágite — [Pb3(Pb,Sb)3S6](Au,Te)3
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
鉛灰色、黒灰色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | ナギャグ石(ナギャグ鉱) |
|---|---|
| 英名 | Nagyágite |
| 化学式 | [Pb3(Pb,Sb)3S6](Au,Te)3 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 鉛灰色、黒灰色 |
| 発見国 | ルーマニア |
| 発見年 | 1845 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ナギャグ石(ナギャグ鉱)とは
ナギャグ石は、鉛、アンチモン、金、テルル、硫黄を含む非常に珍しい硫塩鉱物です。ルーマニアのサカランブ(旧名ナギャグ)で発見されました。薄い板状の結晶が重なり合ったような形態が特徴で、その見た目から「葉金鉱」とも呼ばれます。金を含むため、かつては金鉱石としても注目されましたが、その希少性から現在は標本としての価値が高まっています。