長島石(ながしまらいと)

Nagashimalite — Ba4(V3+,Ti)4(O,OH)2[B2Si8O27]Cl
IMA承認
結晶系
斜方晶系
緑黒色、黒色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名長島石(ながしまらいと)
英名Nagashimalite
化学式Ba4(V3+,Ti)4(O,OH)2[B2Si8O27]Cl
結晶系斜方晶系
光沢ガラス光沢
緑黒色、黒色
発見国日本
発見年1977
ステータスIMA承認

長島石(ながしまらいと)とは

長島石は、日本の群馬県にある田口鉱山で発見されたバリウム、バナジウム、ホウ素を含むケイ酸塩鉱物です。アマチュア鉱物研究家の長島乙吉氏にちなんで命名されました。バナジウムを含むため、深い緑色を帯びた黒色が特徴です。世界的に見ても産出例が非常に少なく、日本の鉱物学において重要な位置を占める希少な鉱物の一つです。

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