ナドール石

Nadorite — PbSb3+O2Cl
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
茶色、黄色、赤褐色
光沢
金剛光沢、樹脂光沢

基本データ

鉱物名ナドール石
英名Nadorite
化学式PbSb3+O2Cl
結晶系斜方晶系
光沢金剛光沢、樹脂光沢
茶色、黄色、赤褐色
発見国Algeria
発見年1870
鉱物グループNadorite
ステータスIMA承認(既存種)

ナドール石とは

ナドール石は、鉛、アンチモン、酸素、塩素から構成される希少なハロゲン化鉱物です。アルジェリアのジェベル・ナドールで発見されたことが名前の由来です。斜方晶系に属し、板状や平らな結晶として産出します。その高い屈折率により、金剛光沢から樹脂光沢を放つのが特徴です。主に鉛やアンチモンの鉱床の酸化帯で二次鉱物として生成されます。

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