ムースマン石
Muthmannite — AuAgTe2
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
色
銀白色、灰色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | ムースマン石 |
|---|---|
| 英名 | Muthmannite |
| 化学式 | AuAgTe2 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 銀白色、灰色 |
| 発見国 | ルーマニア |
| 発見年 | 1911 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ムースマン石とは
ムースマン石は、金、銀、テルルからなる希少なテルル化鉱物です。ルーマニアで発見され、ドイツの化学者ヴィルヘルム・ムースマンにちなんで命名されました。シルバニア鉱やカラベラス鉱に近い仲間ですが、結晶構造が異なります。貴金属を含むため鉱石としての価値がありますが、産出量が極めて少ないため、主に学術標本として扱われます。