ムルマン石

Murmanite — Na2Ti2Na2Ti2(Si2O7)2O4(H2O)4
Approved,Redefined
結晶系
三斜晶系
紫、ピンク、褐色
光沢
真珠光沢、金属光沢

基本データ

鉱物名ムルマン石
英名Murmanite
化学式Na2Ti2Na2Ti2(Si2O7)2O4(H2O)4
結晶系三斜晶系
光沢真珠光沢、金属光沢
紫、ピンク、褐色
発見国ロシア
発見年1930
鉱物グループSeidozerite-Murmanite
ステータスApproved,Redefined

ムルマン石とは

ムルマン石は、ナトリウムとチタンを主成分とするケイ酸塩鉱物です。ロシアのムルマンスク州、コラ半島で発見されました。美しい紫色の薄片状結晶として産出することが多く、真珠光沢を放ちます。ロモノソフ石が水による変質を受けて形成される二次鉱物であり、アルカリ岩ペグマタイトに特有の希少な鉱物です。

関連する鉱物