メスバウアライト
Mössbauerite — Fe3+6O4(OH)8(CO3)·3H2O
IMA承認
結晶系
六方晶系
色
青緑色、茶褐色(酸化による)
光沢
土状光沢
基本データ
| 鉱物名 | メスバウアライト |
|---|---|
| 英名 | Mössbauerite |
| 化学式 | Fe3+6O4(OH)8(CO3)·3H2O |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| 光沢 | 土状光沢 |
| 色 | 青緑色、茶褐色(酸化による) |
| 発見国 | フランス |
| 発見年 | 2012 |
| 鉱物グループ | Hydrotalcite |
| ステータス | IMA承認 |
メスバウアライトとは
メスバウアライトは、鉄の酸化水酸化物と炭酸塩からなる「グリーンラスト」グループの鉱物です。フランスの海岸の堆積物中で発見されました。名前はメスバウアー分光法の創始者にちなみます。自然界では非常に不安定で、空気に触れると急速に酸化して茶色のフェリハイドライト等に変化してしまうため、生の状態を維持するのが困難な鉱物です。