モレノス石(モレノサイト)

Morenosite — Ni(SO4)·7H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
緑色、淡緑色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名モレノス石(モレノサイト)
英名Morenosite
化学式Ni(SO4)·7H2O
結晶系斜方晶系
光沢ガラス光沢
緑色、淡緑色
発見国スペイン
発見年1850
鉱物グループEpsomite
ステータスIMA承認(既存種)

モレノス石(モレノサイト)とは

モレノス石は、ニッケルを含む硫酸塩鉱物で、美しいエメラルドグリーンが特徴です。スペインで発見されました。非常に水に溶けやすく、湿度の変化によって結晶水が失われ、粉末状に変化(風解)しやすいという極めて不安定な性質を持ちます。そのため、標本として維持するには高度な湿度管理が必要な、上級コレクター泣かせの鉱物です。

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