モンチセリ石(モンティセライト)

Monticellite — CaMg(SiO4)
IMA承認(既存種)
硬度
5.5 / 10
結晶系
斜方晶系
無色、灰色、淡緑色
光沢
ガラス光沢
比重
3.16

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 5.5 — ナイフ(5.5)より硬く、日常使用に概ね耐える硬さです

基本データ

鉱物名モンチセリ石(モンティセライト)
英名Monticellite
化学式CaMg(SiO4)
結晶系斜方晶系
モース硬度5.5
比重3.16
屈折率1.654
光沢ガラス光沢
無色、灰色、淡緑色
発見国イタリア
発見年1831
鉱物グループOlivine
ステータスIMA承認(既存種)

モンチセリ石(モンティセライト)とは

モンチセリ石は、オリビン(カンラン石)グループに属するカルシウムとマグネシウムのケイ酸塩鉱物です。主に接触変成作用を受けた石灰岩(スカルン)中に産出します。フォルステライトに似ていますが、カルシウムを含む点で異なります。イタリアの鉱物学者テオドロ・モンチセリにちなんで命名されました。学術研究の対象となることが多い鉱物です。

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