宮久石(みやひさせき)

Miyahisaite — (Sr,Ca)2Ba3(PO4)3F
IMA承認
結晶系
六方晶系
無色、白、淡緑色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名宮久石(みやひさせき)
英名Miyahisaite
化学式(Sr,Ca)2Ba3(PO4)3F
結晶系六方晶系
光沢ガラス光沢
無色、白、淡緑色
発見国日本
発見年2011
鉱物グループApatite
ステータスIMA承認

宮久石(みやひさせき)とは

大分県の木浦鉱山で発見された、ストロンチウム、バリウム、カルシウムを含むリン酸塩鉱物です。日本産新鉱物の一つで、アパタイト(燐灰石)グループに属します。愛媛大学の教授であった宮久三千年博士にちなんで命名されました。重晶石や石英などの隙間に微細な結晶として産出します。日本の鉱床学・鉱物学に多大な貢献をした人物の名を冠した、日本を代表する希少鉱物の一つです。

関連する鉱物