ミトリャエヴァ石

Mitryaevaite — Al5(PO4)2[(P,S)O3(OH,O)]2F2(OH)2·14.5H2O
IMA承認
結晶系
三斜晶系
白、無色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名ミトリャエヴァ石
英名Mitryaevaite
化学式Al5(PO4)2[(P,S)O3(OH,O)]2F2(OH)2·14.5H2O
結晶系三斜晶系
光沢ガラス光沢
白、無色
発見国カザフスタン
発見年1991
ステータスIMA承認

ミトリャエヴァ石とは

カザフスタンで発見された、アルミニウムを含む複雑なリン酸塩鉱物です。バナジウム鉱床の酸化帯に産出し、非常に微細な板状結晶や球状の集合体を作ります。カザフスタンの著名な鉱物学者N.M.ミトリャエヴァにちなんで命名されました。水分を多く含む構造であり、乾燥環境では結晶構造が変化する可能性があるため、保存には注意を要する希少な専門家向け鉱物です。

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